政策① れいわニューディールで景気を爆上げ
なんと!25年間で年108万円も所得減。
日本は貧しくなってしまったのです。
だから!あなたが使えるお金を取り戻すことが、経済再生、少子化打開のカギになる。
1)コロナ脱却給付金1人あたり月20万円の現金給付
2)子ども手当1人あたり3万円(児童手当2倍)
3)消費税の廃止
4)社会保険料負担軽減(まずは国費投入額を倍に)
5)安定雇用1000万人(ロスジェネに安定を)
6)介護・保育の月給10万円アップ
大阪にカジノはいらんよ! 財源はこちら
政策② 大石あきこ3つの提言
大石あきこは、れいわ新選組の政策を進めています。それに加えて以下の具体的な政策を実現するため、活動しています。
1.介護・保育の所得倍増で、介護不安をなくす
働く人こそ宝。
介護・保育士は、全産業平均より月8万円も低く、そのせいで深刻な人手不足におちいっています。
速やかに全員に月8万円の賃上げをおこない、成長産業化を。
介護の「2025年危機」の脱却に向け、国と大阪の英知を全てつぎこむくらいの本気度で!
2.カジノ・都構想をやめて、大阪を豊かに
維新 府政・市政の経済政策は、残念ながら、間違っています。
庶民・労働者にはケチ財政、非正規雇用を推進。中小零細を冷遇。
お金持ちは優遇し、グローバルビジネスやインバウンド経済に特化しすぎた脆弱な経済戦略。
これ以上続けると大阪府民の生活は危険です。
庶民や福祉・防災の公共事業にお金を使う大阪に変えよう。
(詳しくは「都構想」を止めて、大阪を豊かにする5つの方法)
3.消費税は廃止。経済底上げを!
2019年10月。このタイミングで消費税10%を強行した政府はあり得ない。とんでもないことになります。
くらしの回復のため、もう消費税は廃止しましょう。